必殺、日本の政治家の技!!
最近、世界平和について考えすぎて
ブログをアップできませんでした・・・・
とても悔しいです。
プーチンのせいですね。
タカラブログ秩序平和連盟から
ブログを書くようにとの圧力の元
現在ブログ中の宮平です! ('◇')ゞ
なにを書くか??
今回は、意味のないことを
意味ありげに、頭よさげに
全力で、意味のない事お伝えします。
テーマはベタにクリスマスにします。
本日はクリスマスイブの前の23日
10年後のクリスマスイブの前日も同様にイブの前日です。
これは、この世の事実そのものであり確実に訪れる事でしょう。
しかしながら、皆さんはその事は意識してはいないと思います。
この事に私はまず驚かざる得ないです。
そして上記の画像。
意味ありげに貼りますが
意味はありません。
どう受け止めるかは皆さん次第になるでしょう。
これまでに使われた画像には
✓机の画像
✓南京錠の画像であり
子供の笑顔
波打ち際の画像は入っていません。
それは、「難しい計算式」、「アインシュタイン」
も入っていないと同様に、これまでにその画像を
使用していないという証明になります。
そして、ポイント事に色つきの太文字を入れ込んでます
しばしばこの文節に色んな情報が入ってるように、見せかけてます。
色んなことを急に強調してますが、それらはポルトガル語にすると
強調=Enfase
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何故、こんな事を書こうと思ったかと、とある海外ドラマをみてて
「準同型」という単語を主人公がいっており、グーグール先生で検索してみたんです。
以下 ウィキペディア先輩曰く・・・・
準同型(じゅんどうけい、homomorphic)とは
、
複数の対象(おもに代数系)に対してそれらの
特定の数学的構造に関する類似性を表す概念で
、
構造を保つ写像である準同型写像(じゅんどうけいしゃぞう、homomorphism)
を持つことを意味する。構造がまったく同じ
であることを表すときは、準同型・準同型写像
の代わりに同型(どうけい、isomorphic)
および同型写像(どうけいしゃぞう、isomorphism)
という術語を用いる。しばしば、準同型写像・同型写像
のことを指して単に準同型・同型と呼ぶ。
いずれも、「型」の代わりに「形」が用いられることが稀にある。
構造により、等長・等距、同相や射型などといった特定の術語が用いられることがある
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「準同型」という言葉をこの記事で皆さんは知ったと思うのですが
それはさておき、この記事の内容が頭に残っているでしょうか?
準同型怖くね?
それで僕は気が付いたんですが・・・・
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